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エンジン

キャブレター ローニードルは低速から高速まで全域でガスを供給します。ハイニードルは高速域のガスを供給します。コーナーの立ち上がりでローを合わして、ストレートでハイを調整します。 私はPRDでLo-1:15 Hi-20 くらいで、その日に微調整します。Loを調整できるニードルを使ってましたが走行中にずれる事があるので、現在は使用していません。
ジャバラ エンジンの最大トルクの出方がかわります。ジャバラの長さを長くすると低速よりに、短くすると高速よりになります。思ったより効果がでます。
プラグ 私はNGKのVプラグを使っています。以前、レーシングプラグを使用しましたが、予選ヒートでエンジンが掛からなかった事があり、それ以来、Vプラグを使用しています。走行後はチェックしましょう、電極がきつね色に焼けていればgood。
燃料・混合比 標準はPRDは20:1です。KTは25:1です。私はPRDで16:1で使用しています。焼きつきの心配がないように。
スプロケ ストレートエンドで最高回転になるように交換します。レイン時は2〜3枚、大きくします。
ノイズボックス メーカー、形状によりトルクの出方が違います。コースに合わせて使用すると良いでしょう。私はアロー・アッパータイプを使用しています。

フレーム

シート位置 取り付け位置により操縦性が変わります。基本位置はメーカーのHPやショップに聞いてください。基本位置はハイグリップタイヤの位置なのでSLタイヤの場合は2〜3cm後方に付けます。
フロントトレッド フロントトレッドを広げるとコーナーリング中のグリップが上がります。狭くするとコーナー初期の反応が良くなります。ナックルの所のカラーの枚数で調整します。
リヤトレッド リヤトレッドを広げるとコーナーでの横方向のグリップが上がり安定します。狭くすると縦方向のグリップが上がり低速コーナーが良くなります。レイン走行の場合は狭くしましょう。リヤシャフトのハブで調整します。
アライメント トーインにすると直進性が良くなります。トーアウトにするとアンダー傾向の時やレイン走行の場合は曲がりやすくなります。私はトーイン、トーアウト共に0mmにしています。キャンバーは0〜2mmで調整します。
スタビライザー グリップしない時はスタビをはずして、フレームをしならせます。リヤなど可変タイプのあるものは垂直にすると硬くなり、水平にするとやや硬く、取り外すとやわらかくなります。サイドスタビは、取り外すと前後の剛性が落ち、フレームがねじれやすくなります。 
フロントバンパーボルト フレームとバンパーを固定しているボルトを緩める、及び取り外すとフロントがやわらかくなります。レイン時などは有効。
サイドバンパーボルト 緩める、及び取り外すと前後の剛性が落ち、フレームがねじれやすくなります。 
シートステー 追加する事により、リヤの剛性が上がります。レイン時などは取り外します。
リヤシャフト グリップが低い場合には硬いシャフト、グリップが高い場合には柔らかいシャフトに交換します。
ハブ フロントはハブにする事により剛性が上がる。アルミ&マグがあるがマグの方がより剛性が上がる。
ホイール アルミとマグがある。マグのほうが剛性が高い。レイン時はアルミの方がやわらかくて良い。
タイヤ その日の状況によりエア圧を調整しましょう。SL−02で温感で0.8〜1.0k。レインタイヤは1.5kで雨量をみて変更します。

他にセッティングする箇所はありますが中級者までは、これで充分だと思います。できるだけセッティングは一箇所ずつ行いましょう。

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